栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう
土砂降りの雨の中を傘もささず走って行く
嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く
by THE BLUE HEARTS「TRAIN-TRAIN」
その為の政策を展開する事が政治家の仕事であり、責務であり、使命である。
人間できるかできないかじゃない、やるかやらないかである。
やるだけ、こんな簡単な話はない。
やるだけである。バカでもできる、誰でもできる。
どーせできんだから、やる。それだけの話。
ちなみに私の仕事は合法テロ。裏の顔と表の顔を持つ。
目標7年
最悪10年
さあ、ちゃっちゃと景気を回復させて
旨い飯でも喰いに行こう。
景気が後退したらどーなるの?
公務員の皆さんはそんな心配を覚えるかも知れない。
景気なんぞ、これ以上後退させてたまるか、と私は言いたい。
大規模な地震、新型ウィルスの蔓延、戦争、世界的大恐慌、etc、
そんな緊急の災害が発生した時には景気の停滞、最悪後退を招く事もあるかも知れない。
その時は公務員の皆さんにも涙を呑んでもらう事があるかも知れない。
でもそれは国民の誰もが苦しい時、そこは我慢いただきたい。
ただ、そうした事態でも発生しない限り、これ以上景気なんぞ後退させない。
させてたまるか。これ以上景気が後退するようなら国民が溺れ死ぬわ!と思う。
つまり、最悪の事態でも起こらない限り今が最悪。
今が皆さんの最低賃金だと思ってもらえれば大丈夫である。
我々の生活は公務員が支えてくれる、守ってくれる、
だからこそ我々は安心して生活ができるのである。
個人もそう、家庭もそう、企業もそう、その恩恵は全ての国民が受けている。
公務員の働きと頑張りがなければ我々は安心して生活する事などできないのである。
安心して生活できるからこそ我々は自分の仕事に集中もできる、成果をあげる事もできる。
そしてそれが景気の回復に繋がり、経済、果ては国の発展に繋がるのである。
なので、景気が上向いた時には当然公務員の賃金もアップする事とする。
昔の家庭や企業を思い起こして欲しい。
専業主婦の多かった時代、主婦が家庭を守り、支えてくれているからこそ、
旦那は安心して仕事に専念する事ができ、そして稼ぐ事ができたのである。
企業もそう。
バックオフィスや事務系、その他の部署の人々が仕事をしやすい環境を守り、
支えてフォローアップしてくれるからこそ、
営業職の人間が安心して営業に専念でき、
そして会社に利益をもたらす事ができるのである。
どんなに頑張っても給料が上がらない。
そんなシステムはクソである。
とは私の個人的な見解である。
そこで提案したいのがこの
「公務員の賃金・景気連動システム」
である。
(もうやってる?へなちょこインチキ版を?)
いずれ民間の方が人気の時代が来る…ボソッ
公務員 も 賃上げ(景気連動システム)