許されない 誰にも 喜ばれない
お前が咲くならば僕は穴掘ろう
世界は壊れそうになった
今 流星のような雨の中
by THE YELLOW MONKEY「球根」
愛がすべての扉 開けてくれると
信じていた少年の日々
穏やかな幸福あまりに脆くて
強い男を演じてきた
by 浜田省吾「MY OLD 50’S GUITAR」
世界中の誰もが 病んでるわけではねえけど
誰かは今日もうずくまってる
そして内緒で「明日がラスト」と 這いつくばって
抜け出そうと生きてる
by マキシマムザホルモン「鬱くしき人々のうた」
生きていくんだ それでいいんだ
ビルに飲み込まれ 街にはじかれて
それでも その手を 離さないで
by 玉置浩二「田園」
傷つけば傷つくほど優しくなれた
貧しさは大きな力になり
意気地のなさは勇気に変わる
ひねた瞳は真実を欲しがる
by 長渕剛「昭和」
戦え!何を!?人生を!
by 筋肉少女帯「戦え!何を!?人生を!」
Perfect Crime 心の犯罪を
Tell me why 閉ざされた扉 壊して
悲しむのは 終わりにしよう
by 倉木麻衣「PERFECT CRIME」
合法テロリストからの手紙
人殺しへ
更生したい詐欺師どもへ
痴漢へ
 病んだ社会 構図(心の動き)
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そもそも人生が楽しければ心は病まない。国民の皆さんが人生を楽しめる様な政策を施していく事で、
心豊かな強固で優しい国を築いていく事を誓う。
心の闇とは、そうした絶望や、絶望に近い感情の事であり、
現代社会では多くの人が抱えている、深刻な心の問題である事は間違いなく、
病んだ社会とは、そうした感情を抱える多くの人たちが、
モラルの低下や犯罪の多発など、荒んだ世の中と形容される現状の中で、
苦しみながら、それでも懸命に生きようと生活している現代の社会の形であり、
しかし、その苦しみを理解し、支えてくれる人があれば、
人は苦しみを乗り越え、希望を見出す事ができるものであり、
苦しみを乗り越える事によって人は強く、そして優しくなれるものだと考えるならば、
まずは誰もが、誰かの苦しみに気付いてあげる事ができるかという事が重要な鍵となり、
その気持ちに気付く事ができたなら、理解を示し、思いやり、手を差し伸べ、
互いに支え合いながら生活していく事で、脱却できるものであると確信している。

生活の中で感じる心の痛み、苦しみ、悲しみ、辛さ、それを理解されない事による孤独が更に苦しみを助長させ、
その苦しみを独りで抱え込んでしまった時、人は絶望するのではないかと考える。
その絶望が外へ向かう時、人は犯罪へと走り、内へと向かう時、自ら死(自殺)を選ぶのではないかと推測する。
教育ページの記述にもあるが、
どんな人生を歩む事になったとしても、
必ず辛い時期や逆境、苦しみ、悲しみは存在する。

それでも、人は人生の根底に、楽しさや面白さ、その先の未来に夢や希望、光、
そして何より、支えてくれる人があるからこそ、
何があっても耐えられるし、頑張る事ができるのであり、
それらの全くない状態はまさに絶望と言え、地獄と感じるほど辛いものではないかと推測する。
様々な負の要因が連鎖
自殺原因
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自 殺
20万人分の可能性
そうなった時の、10年後・20年後の社会を想像して欲しい。
世の中が安心して生活できる環境であるかどうか、
治安と平和を維持するという意味でも、
救えるかも知れない苦しみは放置しない事が重要であると考える。
それが、子供たちが少しでも希望を見出し、悲しい出来事を減らし、
将来に希望の種を蒔く事に繋がるという事を意識して欲しい。
20万人分の苦しみに希望を与える事ができる時
救われた者の中から、社会で大きく活躍できる人材が多く育つかも知れない。
苦しみから救われた経験を活かし、多くの人たちを救済できる様な人材が育つかも知れない。
その者に救われた者たちが、更に多くの人たちを救う事になるかも知れない。
人の痛みの分かる優しく優秀な人材が社会に多く溢れるかも知れない。
それが犯罪の防止や経済の発展へと繋がるかも知れない。
とても良いプラスの連鎖が起こる可能性も見えてくる。

20万人分の苦しみを絶望として終わらせる時
救えなかった者の中から、命を落とす者が現れるかも知れない(現にたくさんいる)。
苦しみのあまり自殺をする者が現れるかも知れない。
苦しみのあまり人や社会を憎み、犯罪に手を染めてしまう人間が現れるかも知れない。
その犯罪の被害に遭う人間が現れるかも知れない。
自分が虐待されていた事により、自分に子供ができた時、子供との接し方が分からず、
今度は自分が子供に虐待をしてしまう者が現れるかも知れない。
更にその子供が・・・。
苦しみが苦しみを生む負の連鎖が起こる可能性が見て取れる。

皆さんのご協力をお願いしたい。
- 将来に希望の種を蒔くために -

電話一本で構いません。
無関心以外の行動を。
国民の皆さんの協力の元、少しでも虐待をしてしまう人や、
虐待の被害に苦しむ児童を減らしていく事を望む。
例えば虐待を受けている児童が20万人いるとして、
その虐待に気付いている人間、
虐待が行われているのではと疑心を抱いている人間が10万人いたとする時、
その10万人が見て見ぬふりをして、我関せずを貫く社会と、
10万人が児童相談所または警察に通報する等、
何かしらの行動を起こす社会とを想像してもらいたい。
電話一本で救えるかも知れない命と苦しみが20万人分、
その誰一人として救う事のできない社会と、全員を救う事のできる社会とでは、
将来的にあらゆる可能性が変わってくる。


虐 待
犯罪 > 再犯 > 虐待 > 自殺
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Top > 教育 > 経済 > 治安 > 雇用 > 少子高齢 > 外交 > 目安箱 > 主政策

是非、国民の皆様のご理解とご協力をお願いしたい。

犯罪の被害者の方が彼らを許す事はできないだろうし、

被害者の方の気持ちを考えれば彼らを許す事はできないという

世間の皆さん気持ちも理解できるものの、

二度と同じ悲劇・同じ過ちを繰り返させないために、以下の事を願い、提案したい。

 

罪を犯した者に対しては、

どんなに後悔をして反省したとしても、罪悪感に苛まれたとしても、

被害者の方に謝罪の言葉を贈ったとしても、罪の大きさにもよるが、

あなたのした行為は決して許されるものではない事、

その罪を一生背負って生きていかなければならない事、

それはとても苦しい事であると思うが、二度と同じ過ちを繰り返さない事、

真っ当に人生を歩む事、少しでも世間や誰かの役に立つ事が、

せめてもの贖罪である事を自覚していただきたい。

そして再び世に出て生活をし、仕事にも就かなければならないわけであるが、

二度も三度もチャンスが与えられるほど、その先の人生は甘くないという事、

つまり更生のチャンスは一度きり、その罪を悔いたのなら、

何があったとしても耐え忍ぶ事を覚悟し、

二度と同じ過ちを繰り返さない事を決意していただきたい。

 

世間の皆様(被害者の方を除く)に対しては、

彼らも苦しみを抱えているという事を心の片隅に置き、

なるべく偏見の眼差しを取り除いて、彼らの言葉、態度、行い等を冷静に観察し、

判断した上で、取るべき態度を選択していただきたい。

反省は言葉や態度、行いに現れるものであり、過去の過ちをただ責めるのではなく、

時に大きな度量をもって接し、見守ってあげて欲しい。

本当に後悔の念、反省の気持ちが見られる時は、

その気持ちを大きな心を持って受け止め、受け入れてあげて欲しい。

そして、それが彼らに同じ過ちを繰り返させない事、

同じ悲劇を繰り返さない事、犯罪の被害者を減らす事に繋がるという意識を持っていただきたい。

 

被害者の方に対しては、

自分と同じ痛みや苦しみ、悲しみを感じる人が、今後二度と現れない事、

同じ悲劇が二度と繰り返されない事を願っていただきたい。

その怒りや感情、気持ちを無駄にしない為の対策を、

国民の皆さんと共に推進していく事を約束します。


 

受け入れ先について

例えば、既存の受け入れ先と共に、新たな受け入れ先として、強い希望があれば、

現在、(暴対法で苦しんでいる様な)裏社会で生活している者に担っていただく、

なんて事も考慮に入れたい。理由は以下の3点である。

1.改悛の念と強い覚悟があるならば、今後、裏社会の者が表社会でしっかりと活躍できる場を提供していきたいという点

2.蛇の道は蛇という言葉があるように、裏社会へと身を投じた者には、

  道を外れてしまった人間の痛みや辛さ、苦しみを理解する事ができるのではないかという点

3.悪に強ければ善にも強しという言葉があるように、
  裏社会の者は我々と同じ社会で生活しつつ、表社会では経験できない様な、

  様々な経験を積んでいる事から、胆力や度胸もあり、もしも気持ちを改めて味方になってもらえるとしたら、
  社会にとっても、大きな戦力となってくれる事が期待される点

その責任は重大であるが、もしその重責を担う覚悟があるならば、

今、裏社会で生活している者が表社会に復帰し、罪を犯した者の更生に携わる事により、

罪を犯した者の苦しみを理解する事、また、その者が再び過ちを繰り返しそうになった時、

身体を張って阻止できる人材、体制、受け入れ先の創造が可能になるのではとの判断である。

それにより、道を外れてしまった者の改悛と更生の場を創り上げ、

犯罪の減少に繋げていきたい。みたいな事も考慮に入れたい。
なぜなら、極道が改心して世の中に貢献するようになったらおもしろくないですか?おもしろいと思った事はやってみたいからである。

2022年11月
疑問を持つ事の重要性(視点と考え方~背景を探る~) 
 

罪を犯した者をただただ許せない存在として忌み嫌い、敵視するのではなく、

1.事実、自分の過ちを悔い、心から反省している者も多くいるにも関わらず、

  なぜ、人は同じ過ちを繰り返してしまうのか

2.そして罪を犯しても反省しない者は、なぜ、人の気持ち(痛みや苦しみ、悲しみ)を

  理解しようせず、何度も同じ過ちを繰り返すのか、という視点。

その背景(原因)を探る事から、解決策を導きだすという考え方。

 

例えば

上記「犯罪」における視点と考え方、その背景の記述の通り、

人が犯罪に手を染める理由は様々ではあると思われるが、

1.人は自分の過ちを悔いた時点で、

ある種の苦しみ(罪悪感や悔恨の念)を負うのではないかと考える。

自分の苦しみを誰からも理解されず、誰からも受け入れてもらえない事の孤独や辛さ、

どころか、冷たい仕打ちや扱いを受ける事の辛苦は、上記の例で見たように、

ますますその人間を追い込む事となり、悲惨な結果を招く事に繋がりかねず、

特に④のケースで罪を犯した者は苦しみの上に更に苦しみを重ねる事となる。

そんな気持ちで以前と同じ環境の元へ帰されたとしても、受ける扱いはきっと変わらず、

むしろ罪を犯した事により世間から受ける風は更に冷たくなり、

悔恨と贖罪の念をもって出所してみたところで、

その者の苦しみや辛さを理解して受け入れる事のできる先がない事、

つまりはその者の居場所が社会になく、

その者が苦しみや孤独から抜け出す事ができないという事が、

再び過ちを繰り返させる事に繋がっているのではないか。だとしたら、

圧倒的に不足していると思われる、心の苦しみを理解してくれる者や受け入れ先、

その環境を創り上げる事が最重要課題なのではないか。

2.2つのケースが考えるが、1つは、犯罪者の中には、

時に自分が神から選ばれた人間であるかの様な発言をする者もいる事から、

自分は特別な存在であり、周りの人間とは違う(自分は特別偉い)

と思い込んでいるケースであり、この場合、特別な存在である自分が他の人間を苦しめても、

それは当然の権利であるかの様に錯覚しているのではないかと推測する。

もう1つは、人の気持ち(痛みや苦しみ、悲しみ)は理解できるものの、

罪を認めたくないと思っているケースであるが、

いずれのケースの場合も、恐らくだが過去を辿ってみれば、

人並みでない辛く苦しい経験を経ているか、人からまったく気持ち(痛みや苦しみ、悲しみ)を

理解されずに生きてきたのではないかという事が推測される。

その苦しみが尋常でなかったからこそ、自分は神に選ばれたのだという勘違いでもしなければ、

生きる事すら耐え難かった、そして苦しみに苦しんだからこそ、

自分には他人に苦痛を与える権利があるかの様に錯覚したのではないか。

また、人の気持ち(痛みや苦しみ、悲しみ)は自分の経験上理解しながらも、

自分がその気持ちを誰からも理解されなかったからこそ、

自分が他人に与えた痛みや苦しみ、悲しみに対して理解を示さず、

その罪を認めたくないという気持ちが働いているのではないか。だとしたら、

そうした人間を生み出さない事が最優先ではあるが、再犯に関して言うならば、

刑期を終える前に、誰かがその苦しみを理解し、

他人の苦しみを理解する事の大切さを教える事も重要であると考えると共に、

反省のないまま刑期を終えてしまった場合には、心の苦しみを理解してあげられると同時に、

その者が再び罪を犯そうとした時、

体を張ってでもそれを阻止する事のできる様な体制・受け入れ先が必要ではないか。

 ※逆に周囲から甘やかされ過ぎた結果か知らないが、自分が何様かと勘違いしてるような、
  純粋に人の痛みが分からないのだろう傲り高ぶった何様気取りの犯罪者も多く見られるが、
  それはガツンと教育を改めるしかないのでここでは考慮に入れない事とする。

許せる許せないの問題ではなく、
           
二度と同じ悲劇を繰り返させない事が重要であると考える。

再 犯

国民の皆さんと共に、本来あるべき自由の姿、そして義務と責任の何たるかを追及し、

我々が提唱したい教育(家庭教育・学校教育・社会教育)を推進していく事で、

物心共に豊かな社会を目指し、悲しい事件や暗いニュースを無くしていく事を望む

 2022年11月
 疑問を持つ事の重要性(視点と考え方~背景を探る~) 


犯罪や犯罪者の事を、自分とは関係のない世界の話だと切捨て、見限るのではなく、

法律を犯すことは犯罪であり、やってはいけない事だ、やったら捕まる、と誰もが知識として知っているにも拘らず、

なぜ、頭で理解できている事を人はやってしまうのかという視点。

その背景(原因)を探る事から、解決策を導きだすという考え方。

 

まず人は感情の生き物であり、感情は人の言葉や態度、行動、

果ては人格形成に至るまで大きな影響を及ぼすほど、人間の根幹をなすものであるという事と、

人は誰しも赤子として、悪意や邪な欲望など知らずに(性善説でも性悪説でもなく)

誕生する存在である事を前提におく。

犯罪に手を染める理由も様々であると思うが、ここでは大きく分けて4つのケースを挙げる。

興味本位で薬物・賭博・盗聴・盗撮等の犯罪に手を出すケース

②相手の気持ちを考える事なく、自分の都合や欲望、つまりは傲った気持ちで盗聴・盗撮・痴漢、

果ては強姦・恐喝・詐欺・傷害・殺人等の犯罪に手を染めるケース

③自分の利益・権益等、欲望に目がくらみ、横領・背任・賄賂・脱税等の汚職にまみれるケース

④精神的に追い詰められて苦しんだ挙句、殺人やテロを含む、あらゆる身勝手な犯罪行為に走るケース


特に、②と④のケースにおいて、外国の連続猟奇殺人鬼と呼ばれる者等の過去を辿ってみれば、

必ず幼少期から虐待等を含む様々な悲惨な経験を経ている事が分かっている。

例えば、家で親から虐待を受け、辛く暗い気持ちで学校へ行くと、あいつは暗い奴だと言われ、

無視されたり、イジメを受けたり、それを助けてくれる大人もなく、

誰からも気持ち(辛さや苦しみ)を理解されず、

孤独を抱えたまま世間から冷たい態度を取られ続け、

社会へ出てからも同じ様な扱いを受け続けたとしたら、社会に恨みを抱き、

全てを他人や社会にのせいにして犯罪に走る人間が現れても不思議はないと思える事から、

成長過程における様々な経験が人の感情や言動、果ては人格形成に至るまで、

大きく影響を及ぼす事は間違いないと考える。

全てのケースにおいて、国民の皆さんと共に、家庭教育・学校教育・社会教育に力を入れ、

本来あるべき自由の姿と責任を追及し、物だけでなく心も豊かな社会を築いていく事で、

傲りや孤独、辛さや苦しみを抱える者、道を外れてしまう者を減らしていく事が重要ではないか。

・殺人・自殺関与・堕胎・遺棄・危険運転致死傷・傷害・暴行罪・脅迫・強要・監禁・略取・誘拐

・強姦・強制わいせつ・名誉毀損・侮辱・業務妨害・住居侵入・窃盗・知的財産権侵害・強盗・盗聴・盗撮

・詐欺・恐喝・横領・背任・器物損壊・騒乱・放火・偽造・麻薬・覚せい剤・大麻・売春・賭博・賄賂

犯  罪
治 安